2013年5月13日月曜日

13/05/13(月)日本語には r 音がない。

損切りなしの戦略のポジション
 豪ドル 102円15.5銭 買いポジション
 豪ドル 102円71.5銭 買いポジション
 豪ドル 104円98銭 買いポジション

スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
 豪ドル 101円84.5銭 売りポジション
 確定損益合計 -4万7712円

現在豪ドル円は101円85銭前後です。すこし、上げています。このまま上げちゃうのかな。それともやっぱり下げます?まだまだ静観です。

日本語には r 音がないので日本人は英語を話すとき r 音で、時々失敗します。
私の日本人の知人と一緒にアメリカの典型的な Grill and Bar レストランにいったときの話です。
私たちはテーブルにつき、メニューを見て注文を考えました。
彼女はハンバーカーを頼みたかったので、店員にバーガーをオーダーしました。
彼女「Can I have a バーガー?」
店員「バーガー?」
どうも通じてないようでした。
私は r 音がないから通じないんだと思い以下のように言ってみました。
私「She wanna a バーrガーr.」
店員「Oh, Burger.」
私は「この状況で、Burger を頼みたいと推測できるだろう。」と心の中で突っ込んでみました。しかし、r 音があるとなしではアメリカ人にとって相当な違いなんだと感じさせられました。

別の日に同じ知人と一緒に違うレストランに行きました。
彼女は、最初に季節の野菜のソテーを食べて、その後バーrガーrを食べたいと考えていました。
店員が来たので彼女はオーrダーrしました。
彼女「Can I have a seasonal vegetable? It come ファースト. And after that, I wanna order a burger.」
今度は完璧に思えました。オーrダーrと言い、バーrガーrと言ったからです。
しかし、店員はこう答えました。
店員「Our foods are always fast.」(お店の料理はいつも早く出していますよ。)
私「No, no, no. It means come ファーrスト.」
店員「Oh, come first. I see.」
私と彼女は可笑しくて笑っていたのですが、店員はどこが可笑しいのって感じでした。
日本人にとって r 音は相当意識しないと抜けてしまうようです。

中学校のとき r 音は舌を巻くんだと習った覚えがあります。でも舌を巻いていては早く話せません。舌を引っ込めるぐらいで十分と思います。私は r 音の発音の仕方で思うのは、関根勤さんがジャイアント馬場さんの物まねをするとき「あっぱーr」とやるのですが、あの感じと理解しています。私の勝手な解釈です。舌を引っ込めて、口の中を広くする感じです。正しいかは個人で感じてください。

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