損切りなしの戦略のポジション
豪ドル 99円82銭 買いポジション
豪ドル 98円78銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 98円30銭 売りポジション
確定損益合計 3万3640円
現在豪ドル円は98円15銭前後です。下げています。にじり下がっています。しかし、まだレンジの中です。このままドーンと下がるのでしょうか。ドーンとは行かないかな。
今のところスイングポジションは売りのままです。
2013年3月29日金曜日
2013年3月28日木曜日
13/03/28(木)
2013年3月27日水曜日
13/03/27(水)スイングトレードは売りに変わっています。
損切りなしの戦略のポジション
豪ドル 99円82銭 買いポジション
豪ドル 98円78銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 98円30銭 売りポジション
確定損益合計 3万3640円
現在豪ドル円は99円15銭前後です。上げています。上にも抜けず、下にも下がらず、レンジ相場です。
損きりなしの戦略は、新しい建て玉として 98円78銭 買いポジション が建っています。これも早く約定するといいな。
スイングトレードは売りに変わっています。7993円の損失を計上し、上記の確定損益合計となりました。往復ビンタを食らいました。
豪ドル 99円82銭 買いポジション
豪ドル 98円78銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 98円30銭 売りポジション
確定損益合計 3万3640円
現在豪ドル円は99円15銭前後です。上げています。上にも抜けず、下にも下がらず、レンジ相場です。
損きりなしの戦略は、新しい建て玉として 98円78銭 買いポジション が建っています。これも早く約定するといいな。
スイングトレードは売りに変わっています。7993円の損失を計上し、上記の確定損益合計となりました。往復ビンタを食らいました。
2013年3月26日火曜日
13/03/26(火)スイングトレードは買いに変わっています。
2013年3月25日月曜日
13/03/25(月)
2013年3月22日金曜日
13/03/22(金)
2013年3月21日木曜日
13/03/21(木)1万260円の利益。スイングトレードは売りに変わりました。
損切りなしの戦略のポジション
豪ドル 99円82銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 98円49銭 売りポジション
確定損益合計 4万7883円
現在豪ドル円は99円65銭前後です。大きく上げています。99円11銭は約定し、2万通貨でしたので、上記の利益となりました。上昇してきました。これから100円越えにトライするでしょうか。私の予想は、100円の攻防が少し続くのではないでしょうか。
スイングトレードは売りに変わりました。3万2405円を利益とし、計上しました。よって上記の確定損益合計となっています。売った後、上昇しています。この売りは負けとなるかもしれません。
豪ドル 99円82銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 98円49銭 売りポジション
確定損益合計 4万7883円
現在豪ドル円は99円65銭前後です。大きく上げています。99円11銭は約定し、2万通貨でしたので、上記の利益となりました。上昇してきました。これから100円越えにトライするでしょうか。私の予想は、100円の攻防が少し続くのではないでしょうか。
スイングトレードは売りに変わりました。3万2405円を利益とし、計上しました。よって上記の確定損益合計となっています。売った後、上昇しています。この売りは負けとなるかもしれません。
2013年3月20日水曜日
13/03/20(水)
2013年3月19日火曜日
10/03/19(火)1万260円の利益
2013年3月18日月曜日
13/03/18(月)
2013年3月15日金曜日
13/03/15(金)1万176円の利益
損切りなしの戦略のポジション
豪ドル 99円82銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 95円32.5銭 買いポジション
確定損益合計 1万5478円
現在豪ドル円は99円70銭前後です。上げています。豪ドル円 99円10銭 買いポジション は 約定し、2万通貨でしたので 上記の利益となりました。その後、新しく 99円82銭 買いポジションが 建っています。
100円が迫ってきました。今の情勢からそんなに大きく下がらないとは思っていますが、下げるときは早いですからそのときは頂点にポジションを残すことはやむなしと考えています。以前のように90円と105円の間をグワングワンとしばらく動くのではないでしょうか。また当たらない予測をしてしまいました。
豪ドル 99円82銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 95円32.5銭 買いポジション
確定損益合計 1万5478円
現在豪ドル円は99円70銭前後です。上げています。豪ドル円 99円10銭 買いポジション は 約定し、2万通貨でしたので 上記の利益となりました。その後、新しく 99円82銭 買いポジションが 建っています。
100円が迫ってきました。今の情勢からそんなに大きく下がらないとは思っていますが、下げるときは早いですからそのときは頂点にポジションを残すことはやむなしと考えています。以前のように90円と105円の間をグワングワンとしばらく動くのではないでしょうか。また当たらない予測をしてしまいました。
2013年3月14日木曜日
13/03/14(木)景気・デフレ対策 提言3 日本でもバケーション制度を義務付ける
損切りなしの戦略のポジション
豪ドル 99円10銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 95円32.5銭 買いポジション
確定損益合計 1万5478円
現在豪ドル円は98円90銭前後です。あまり変わりません。だいぶ上げてきたので踊り場の状態です。ここまでくれば100円に到達すると思うのですが、どうでしょうか。
今日は、景気・デフレ対策の提言3回目です。
提言3
3番目のポイント「働き盛りの人々にお金を使う機会を増やす。」で、提言します。
日本の多くのサラリーマンは長時間働いています。残業するのは当たり前のようになっているのではないでしょうか。土曜日曜も携帯で対応したり、仕事を家に持ち帰っている人もよく見ます。自分の子供の顔はいつも寝顔しか見れないお父さんも多くいます。有給休暇は病気のとき以外消化しない人もよくいます。せっかく稼いだお金なのに、家族や自分のために本当に使える時間はあるのでしょうか。会社での拘束時間が長いため、有意義にお金を使う時間がないように思えます。
そこで、3週間のバケーションをサラリーマンに義務付ける法案を通すことを提案します。その3週間は仕事場と連絡を取ってはいけません。アルバイトもしてはいけません。病気の時の振り替えに使ってもいけません。自分のため、家族のためバケーションを取るのです。
3週間もあれば家でじっとしないでしょう。どこかに出かけたり、買い物へ行ったりほとんどの人はするでしょう。フランスが1936年不況対策に行ったのが2週間のバケーションを義務付けることでした。観光により内需は拡大し、ワークシェアリングにて失業者も吸収されていったのです。その後、景気対策として徐々にバケーションの期間は長くなり、1956年に3週間、1969年に4週間、1982年に5週間の連続休暇が認められるようになっています。
日本もバケーションを取るようになれば、内需は拡大すると思います。たとえば旅館だとすると、今はゴールデンウィークと年末年始が繁盛していますが、ほかの期間は泊り客がなくなる現実です。バケーションが義務付けられれば、明らかに多くの旅行客が泊まるようになると思います。滞在型の人は料金も安くなるでしょう。
フランスでは低所得者の人にもバケーションを楽しんでもらうために対策を立てています。田舎の家に補助金を出して、民宿用に風呂、トイレ、台所をきれいにして、低料金で泊められるように配慮しています。日本もそのような対策も立て、低所得者も高所得者もお金を使って内需拡大させ、景気を回復させるのが良い方法だと思います。
3週間のバケーションというのは国際労働機関が定める最低の基準ですから、まずは日本はそこからはじめるのがよいのではないでしょうか。お金を稼ぐばかりでなく、使う時間を作る、それが政府の正しい景気対策と私は思います。日本人にはバケーションがなかったのですから、バケーションを義務付けると内需拡大の効果はテキメンと思います。
3週間のバケーションができたら、あなたも内需拡大に貢献すると思いませんか?
3日間景気・デフレ対策について提言してみました。1回目と3回目は他の国が行った景気対策です。日本でもなぜこの景気対策を行おうと言う人があまり出てこないのか不思議です。2回目の提言は自分で考えました。日本人の現状に合う対策と思います。
豪ドル 99円10銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 95円32.5銭 買いポジション
確定損益合計 1万5478円
現在豪ドル円は98円90銭前後です。あまり変わりません。だいぶ上げてきたので踊り場の状態です。ここまでくれば100円に到達すると思うのですが、どうでしょうか。
今日は、景気・デフレ対策の提言3回目です。
提言3
3番目のポイント「働き盛りの人々にお金を使う機会を増やす。」で、提言します。
日本の多くのサラリーマンは長時間働いています。残業するのは当たり前のようになっているのではないでしょうか。土曜日曜も携帯で対応したり、仕事を家に持ち帰っている人もよく見ます。自分の子供の顔はいつも寝顔しか見れないお父さんも多くいます。有給休暇は病気のとき以外消化しない人もよくいます。せっかく稼いだお金なのに、家族や自分のために本当に使える時間はあるのでしょうか。会社での拘束時間が長いため、有意義にお金を使う時間がないように思えます。
そこで、3週間のバケーションをサラリーマンに義務付ける法案を通すことを提案します。その3週間は仕事場と連絡を取ってはいけません。アルバイトもしてはいけません。病気の時の振り替えに使ってもいけません。自分のため、家族のためバケーションを取るのです。
3週間もあれば家でじっとしないでしょう。どこかに出かけたり、買い物へ行ったりほとんどの人はするでしょう。フランスが1936年不況対策に行ったのが2週間のバケーションを義務付けることでした。観光により内需は拡大し、ワークシェアリングにて失業者も吸収されていったのです。その後、景気対策として徐々にバケーションの期間は長くなり、1956年に3週間、1969年に4週間、1982年に5週間の連続休暇が認められるようになっています。
日本もバケーションを取るようになれば、内需は拡大すると思います。たとえば旅館だとすると、今はゴールデンウィークと年末年始が繁盛していますが、ほかの期間は泊り客がなくなる現実です。バケーションが義務付けられれば、明らかに多くの旅行客が泊まるようになると思います。滞在型の人は料金も安くなるでしょう。
フランスでは低所得者の人にもバケーションを楽しんでもらうために対策を立てています。田舎の家に補助金を出して、民宿用に風呂、トイレ、台所をきれいにして、低料金で泊められるように配慮しています。日本もそのような対策も立て、低所得者も高所得者もお金を使って内需拡大させ、景気を回復させるのが良い方法だと思います。
3週間のバケーションというのは国際労働機関が定める最低の基準ですから、まずは日本はそこからはじめるのがよいのではないでしょうか。お金を稼ぐばかりでなく、使う時間を作る、それが政府の正しい景気対策と私は思います。日本人にはバケーションがなかったのですから、バケーションを義務付けると内需拡大の効果はテキメンと思います。
3週間のバケーションができたら、あなたも内需拡大に貢献すると思いませんか?
3日間景気・デフレ対策について提言してみました。1回目と3回目は他の国が行った景気対策です。日本でもなぜこの景気対策を行おうと言う人があまり出てこないのか不思議です。2回目の提言は自分で考えました。日本人の現状に合う対策と思います。
2013年3月13日水曜日
13/03/13(水)景気・デフレ対策 提言2 クレジットカード型の第二年金を創設する
損切りなしの戦略のポジション
豪ドル 99円10銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 95円32.5銭 買いポジション
確定損益合計 1万5478円
現在豪ドル円は98円95銭前後です。少し下げています。 新しく 豪ドル 99円10銭 買いポジション が 建っています。99円で踊り場を作り、100円を目指すのでしょうか。
今日は、景気・デフレ対策の提言 2つ目です。
提言2
2番目のポイント、「将来が不安で貯金をしている中高年に、生きている間に眠っているお金を使ってもらいお金の流通量を増やす。」で、提言します。
米国やヨーロッパと違って、貯金をして、お金の流通量を眠らせてしまう人が日本は多いことが特徴と思われます。国・企業・個人が借金をして流通量を増やしても、個人が貯金をしていくとそれが吸収されてお金の流通量が増えないのです。
多くの人の心配は定年後の年金が少ないので貯金をして老後に備えようと考える人が多いことも一因と思われます。そこで、貯めている貯金を吐き出せば一生お金の心配をしなくてよい制度を作れば良いんじゃないかと思います。
年金機構から渡される年金は高齢者が増えていくに従って少なくなっていっています。そのことでより貯金へと人々を駆り出させるのではないでしょうか。一生心配のない金額を供給してもらえるのであれば、今ある貯金を差し出すことになるんではないでしょうか。
そこで、クレジットカード型の第二年金を提言します。たとえば60歳の人で1200万円の貯金があったとします。定年のため仕事もないし、年金だけで暮らせないし、1200万円を切り崩していくといつか底をついてしまうと考えている人がいるとします。
この人に政府がバックアップした絶対につぶさない民間の第二年金機構を作り(3つほど作ると競争原理が働いていいと思われる。)、このように提案するのです。その1200万円を第二年金機構に渡せば、毎月10万円ずつ一生使えるカードを渡します。一ヶ月10万円まで使えますが、8万円使って、2万円翌月に繰越はできません。10万円限度のクレジットカードのようなカードを一生使えます。
その人は考えるでしょう。70歳まで生きれば、元を取れるし、一生お金の心配をしなくてよい。10万円余分にあれば、生活に余裕ができるし、もし介護が必要になってもよりよい介護を受けれる施設に入れるだろう。
こうすれば個人の先の心配もなくなるし、何せクレジットカード方式なので限度額一杯使おうと考え、お金を使おうとするのではないでしょうか。
この方法を使えば、先が心配で貯金をしている人の眠ったお金が流通するお金に回るのではないでしょうか。生きているうちにお金を使うようになるのではないでしょうか。
この制度があれば、あなたも利用したいと思いませんか?
豪ドル 99円10銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 95円32.5銭 買いポジション
確定損益合計 1万5478円
現在豪ドル円は98円95銭前後です。少し下げています。 新しく 豪ドル 99円10銭 買いポジション が 建っています。99円で踊り場を作り、100円を目指すのでしょうか。
今日は、景気・デフレ対策の提言 2つ目です。
提言2
2番目のポイント、「将来が不安で貯金をしている中高年に、生きている間に眠っているお金を使ってもらいお金の流通量を増やす。」で、提言します。
米国やヨーロッパと違って、貯金をして、お金の流通量を眠らせてしまう人が日本は多いことが特徴と思われます。国・企業・個人が借金をして流通量を増やしても、個人が貯金をしていくとそれが吸収されてお金の流通量が増えないのです。
多くの人の心配は定年後の年金が少ないので貯金をして老後に備えようと考える人が多いことも一因と思われます。そこで、貯めている貯金を吐き出せば一生お金の心配をしなくてよい制度を作れば良いんじゃないかと思います。
年金機構から渡される年金は高齢者が増えていくに従って少なくなっていっています。そのことでより貯金へと人々を駆り出させるのではないでしょうか。一生心配のない金額を供給してもらえるのであれば、今ある貯金を差し出すことになるんではないでしょうか。
そこで、クレジットカード型の第二年金を提言します。たとえば60歳の人で1200万円の貯金があったとします。定年のため仕事もないし、年金だけで暮らせないし、1200万円を切り崩していくといつか底をついてしまうと考えている人がいるとします。
この人に政府がバックアップした絶対につぶさない民間の第二年金機構を作り(3つほど作ると競争原理が働いていいと思われる。)、このように提案するのです。その1200万円を第二年金機構に渡せば、毎月10万円ずつ一生使えるカードを渡します。一ヶ月10万円まで使えますが、8万円使って、2万円翌月に繰越はできません。10万円限度のクレジットカードのようなカードを一生使えます。
その人は考えるでしょう。70歳まで生きれば、元を取れるし、一生お金の心配をしなくてよい。10万円余分にあれば、生活に余裕ができるし、もし介護が必要になってもよりよい介護を受けれる施設に入れるだろう。
こうすれば個人の先の心配もなくなるし、何せクレジットカード方式なので限度額一杯使おうと考え、お金を使おうとするのではないでしょうか。
この方法を使えば、先が心配で貯金をしている人の眠ったお金が流通するお金に回るのではないでしょうか。生きているうちにお金を使うようになるのではないでしょうか。
この制度があれば、あなたも利用したいと思いませんか?
2013年3月12日火曜日
13/03/12(火)1万130円の利益。景気・デフレ対策 提言1 日本でもノンリコースローンを採用する
損切りなしの戦略のポジション
ポジションなし
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 95円32.5銭 買いポジション
確定損益合計 1万5478円
現在豪ドル円は99円30銭前後です。大きく上げています。 豪ドル 98円10銭 買いポジション は 約定し、2万通貨でしたので、上記の利益となりました。その後、新しい建て玉のため指値をしていますが、上昇しっぱなしで 捕らえることができません。よって、現在損きりなしの戦略のポジションはありません。100円に引き付けられている感じです。
今日から3日間、景気・デフレ対策の提言について書きたいと思います。
昨年12月26日の記事「安部総裁の金融緩和で景気が回復するのか」で、景気、デフレ対策を提言すると書いていました。遅くなりましたが、提言を3回に分けて書きたいと思います。その記事でも書いたように、銀行に現金が増えることだけではお金の流通量が増えません。よって、景気・デフレ対策のポイントは3つと思います。
1.国、企業、個人が借金をして、お金の流通量を増やす。
2.将来が不安で貯金をしている中高年に、生きている間に眠っているお金を使ってもらいお金の流通量を増やす。
3.働き盛りの人々にお金を使う機会を増やす。
以上3つのポイントについて提言をひとつずつしたいと思います。
提言1
景気・デフレ対策にはお金の流通量を増やさなければいけません。金融緩和をしても銀行にお金が増えるだけで流通量は増えません。昨年12月25日の記事「銀行は預かったお金を貸しているのではない。」で書いたように、誰かが借金をするとお金が生まれるのです。
ひとつは国が借金をして、流通量を増やすことです。安部内閣も現在行うようにしています。しかし、国は1000兆円の借金をすでにしていて、財政赤字を増やしにくくなっています。小渕内閣でも財政出動をしたけれども景気回復は長続きできませんでした。
そうなると企業、個人が借金できる状況にすることが大事ではないでしょうか。そこで、ヨーロッパや米国では当たり前になっているノンリコースローンを日本でも採用してはどうでしょうか。世界恐慌のあとに、米国などはこのローンを採用し、人々がローンをしやすくなり、景気を回復しています。まだこのローンを日本は採用していないのだからこのローンを採用すれば多くの個人、企業がこのローンを利用し、お金の流通量が増えるのではないでしょうか。
ノンリコースローンとは、家や車を購入するときにローンを組んだ場合、途中で個人や企業がローンを返せなくなった時は、家、車を手放せばローンの支払いをしなくてもよいというものです。リスクが低いのでローンを組んで家、車を買おうとする個人や企業が増えるのではないでしょうか。
ノウハウは米国、ヨーロッパにあるのですから、政府がバックアップしていけば、多くの人々企業がローンを組んで、流通量がグッと増えると思います。なぜ日本で採用しないのか不思議です。この手をぜひ打つべきです。
ローンが返せなくなれば、家、車を手放せば借金はなしとなれば、あなたも気軽にローンを組むようになると思いませんか?
ポジションなし
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 95円32.5銭 買いポジション
確定損益合計 1万5478円
現在豪ドル円は99円30銭前後です。大きく上げています。 豪ドル 98円10銭 買いポジション は 約定し、2万通貨でしたので、上記の利益となりました。その後、新しい建て玉のため指値をしていますが、上昇しっぱなしで 捕らえることができません。よって、現在損きりなしの戦略のポジションはありません。100円に引き付けられている感じです。
今日から3日間、景気・デフレ対策の提言について書きたいと思います。
昨年12月26日の記事「安部総裁の金融緩和で景気が回復するのか」で、景気、デフレ対策を提言すると書いていました。遅くなりましたが、提言を3回に分けて書きたいと思います。その記事でも書いたように、銀行に現金が増えることだけではお金の流通量が増えません。よって、景気・デフレ対策のポイントは3つと思います。
1.国、企業、個人が借金をして、お金の流通量を増やす。
2.将来が不安で貯金をしている中高年に、生きている間に眠っているお金を使ってもらいお金の流通量を増やす。
3.働き盛りの人々にお金を使う機会を増やす。
以上3つのポイントについて提言をひとつずつしたいと思います。
提言1
景気・デフレ対策にはお金の流通量を増やさなければいけません。金融緩和をしても銀行にお金が増えるだけで流通量は増えません。昨年12月25日の記事「銀行は預かったお金を貸しているのではない。」で書いたように、誰かが借金をするとお金が生まれるのです。
ひとつは国が借金をして、流通量を増やすことです。安部内閣も現在行うようにしています。しかし、国は1000兆円の借金をすでにしていて、財政赤字を増やしにくくなっています。小渕内閣でも財政出動をしたけれども景気回復は長続きできませんでした。
そうなると企業、個人が借金できる状況にすることが大事ではないでしょうか。そこで、ヨーロッパや米国では当たり前になっているノンリコースローンを日本でも採用してはどうでしょうか。世界恐慌のあとに、米国などはこのローンを採用し、人々がローンをしやすくなり、景気を回復しています。まだこのローンを日本は採用していないのだからこのローンを採用すれば多くの個人、企業がこのローンを利用し、お金の流通量が増えるのではないでしょうか。
ノンリコースローンとは、家や車を購入するときにローンを組んだ場合、途中で個人や企業がローンを返せなくなった時は、家、車を手放せばローンの支払いをしなくてもよいというものです。リスクが低いのでローンを組んで家、車を買おうとする個人や企業が増えるのではないでしょうか。
ノウハウは米国、ヨーロッパにあるのですから、政府がバックアップしていけば、多くの人々企業がローンを組んで、流通量がグッと増えると思います。なぜ日本で採用しないのか不思議です。この手をぜひ打つべきです。
ローンが返せなくなれば、家、車を手放せば借金はなしとなれば、あなたも気軽にローンを組むようになると思いませんか?
2013年3月11日月曜日
13/03/11(月)1万160円の利益。「私のFX投資のやり方」に追加変更しました。
損切りなしの戦略のポジション
豪ドル 98円10銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 95円32.5銭 買いポジション
確定損益合計 1万5478円
現在豪ドル円は98円10銭前後です。上げています。 豪ドル 97円48銭 買いポジション は 約定し、2万通貨でしたので、上記の利益となりました。まだまだ、上に行こうとしているようです。新しく 98円10銭が建っています。
本日、「私のFX投資のやり方」に追加変更を行いました。内容は以下です。
平均購入価格80円の予定でやるやり方だと、8番目の建て玉を建てたとき、結果的に平均が80円を超えてしまい、リバレッジ1倍を超えてしまう可能性があります。それを避けるために以下のやり方で建てるようにします。
具体的に記載します。ここに原資が1000万円あるとします。今、価格が100円とし、1番目の建て玉を建てるとします。まず第1番目の建て玉を建てる場合、100円で建て玉を何万通貨建てるかを考えます。第8番目まで建てる予定なので、100円で8万通貨建てるとすれば800万円原資が必要です。今1000万円あるので800万円を引いても200万円の余裕があるので、もう1万通貨が建てられます。よって2万通貨を建てることができます。もし、3万通貨をようとと思えば、100円*8万通貨*2=1600万円となり、1000万円を超え、3万通貨を建てることはできません。
次に95円で第2番目の建て玉をするとします。100円で2万通貨買っているので、利用可能な原資は800万円です。95円で建て玉を何万通貨建てるかを考えます。95円で7万通貨建てたとして95円*7万通貨で665万円が必要です。800万円ー665万円=135万円です。よってこの場合も2万通貨まで建てることができます。
次に90円で第3番目の建て玉をするとします。利用できる原資は1000万円ー100円*2万通貨ー95円*2万通貨=610万円です。90円で何万通貨建てられるかを考えます。90円で6万通貨建てた場合は90円*6万通貨で540万円が必要です。610万円ー540万円=60万円です。よって、2万通貨を建てることはできません。1万通貨建てることとなります。
計算式にすると以下のようになります。
N番目の建て玉を建てるとき、
利用可能原資>価格*(9-N番目)万通貨*(M-1)+価格*1万通貨
上記の場合M万通貨を建てることができる。Mは2以上
このやり方でいけば、8番目の建て玉を建てても、リバレッジ1倍でやっていけると考えています。
このやり方に追加変更です。
豪ドル 98円10銭 買いポジション
スイングトレードのポジション(損切りなしの戦略の発展系です。このポジションはタイトルに反して損を確定することがあります。)
豪ドル 95円32.5銭 買いポジション
確定損益合計 1万5478円
現在豪ドル円は98円10銭前後です。上げています。 豪ドル 97円48銭 買いポジション は 約定し、2万通貨でしたので、上記の利益となりました。まだまだ、上に行こうとしているようです。新しく 98円10銭が建っています。
本日、「私のFX投資のやり方」に追加変更を行いました。内容は以下です。
平均購入価格80円の予定でやるやり方だと、8番目の建て玉を建てたとき、結果的に平均が80円を超えてしまい、リバレッジ1倍を超えてしまう可能性があります。それを避けるために以下のやり方で建てるようにします。
具体的に記載します。ここに原資が1000万円あるとします。今、価格が100円とし、1番目の建て玉を建てるとします。まず第1番目の建て玉を建てる場合、100円で建て玉を何万通貨建てるかを考えます。第8番目まで建てる予定なので、100円で8万通貨建てるとすれば800万円原資が必要です。今1000万円あるので800万円を引いても200万円の余裕があるので、もう1万通貨が建てられます。よって2万通貨を建てることができます。もし、3万通貨をようとと思えば、100円*8万通貨*2=1600万円となり、1000万円を超え、3万通貨を建てることはできません。
次に95円で第2番目の建て玉をするとします。100円で2万通貨買っているので、利用可能な原資は800万円です。95円で建て玉を何万通貨建てるかを考えます。95円で7万通貨建てたとして95円*7万通貨で665万円が必要です。800万円ー665万円=135万円です。よってこの場合も2万通貨まで建てることができます。
次に90円で第3番目の建て玉をするとします。利用できる原資は1000万円ー100円*2万通貨ー95円*2万通貨=610万円です。90円で何万通貨建てられるかを考えます。90円で6万通貨建てた場合は90円*6万通貨で540万円が必要です。610万円ー540万円=60万円です。よって、2万通貨を建てることはできません。1万通貨建てることとなります。
計算式にすると以下のようになります。
N番目の建て玉を建てるとき、
利用可能原資>価格*(9-N番目)万通貨*(M-1)+価格*1万通貨
上記の場合M万通貨を建てることができる。Mは2以上
このやり方でいけば、8番目の建て玉を建てても、リバレッジ1倍でやっていけると考えています。
このやり方に追加変更です。
2013年3月8日金曜日
13/03/08(金)3万290円の利益
2013年3月7日木曜日
13/03/07(木)1万44円の利益
2013年3月6日水曜日
13/03/06(水)
2013年3月5日火曜日
13/03/05(火)スイングトレードは買いに変わりました。
2013年3月4日月曜日
13/03/04(月)
2013年3月1日金曜日
13/03/01(金)2月の利益確定は250pipsでした。
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